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Micro Ace【新品未走行】 A1088.485系特急「きりしま」グリーン塗装(3両Set)/A1095.485系レッドエクスプレス特「きりしま」改良品(5両Set)

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『Micro Ace【新品未走行】 A1088.485系特急「きりしま」グリーン塗装(3両Set)/A1095.485系レッドエクスプレス特「きりしま」改良品(5両Set)』はセカイモンで164d4から出品され、501の入札を集めて05月07日 11時 23分に、28304円で落札されました。即決価格は28304円でした。決済方法はに対応。福岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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★ Micro Ace【新品未走行】
①A-1088. 485系特急「きりしま」グリーン塗装 (3両セット)
セット内容：クハ481-256 + モハ484-206(M)P + クモハ485-5
②A-1095. 485系レッドエクスプレス特急「きりしま」改良品 (5両セット)
セット内容：クロハ481-4 + モハ484-266P + モハ485-164 + モハ484-208（M）P + クモハ485-6
■付属部品とシールは未使用です。
※注意！ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備中間車両モハ484-206(M)Pとモハ484-208（M）P２両の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車４両(クハ481-256 + クモハ485-5, クロハ481-4 + クモハ485-6)のヘッドライト＆テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった485系特急「きりしま」グリーン塗装３両編成と485系レッドエクスプレス特急「きりしま」改良品５両編成２種類がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-1088. 485系特急「きりしま」グリーン塗装 (3両セット)
●JR九州の鹿児島総合車両所に配置された485系は3両編成または5両編成に組成され、主に日豊本線の特急「きりしま」「ひゅうが」「にちりん」などで活躍しています。
●3両編成のうち、「きりしま」専用に塗装変更された編成はグリーンをベースとした異色のいでたちで、他の485系はJR九州のコーポレートカラーである赤を基調としているのと対照的です。
●この塗装は1995(平成7)年に特急「きりしま」の新設に伴って3両編成2本に施されましたが、2000(平成12)年の特急「ひゅうが」新設に伴い全車が「ハウステンボス」色を基調としたブロックパターン塗装に変更されて一旦消滅しました。
●しかし、2004(平成16)年に九州新幹線の開業に伴うダイヤ改正で新たに3両編成1本の「きりしま」専用色が復活しました。
●現在、鹿児島総合車両所に所属するDk9編成が唯一の「きりしま」専用色として活躍を続けています。
●2006(平成18)年夏季に上野～会津若松・喜多方間で運転される運転される特急「あいづ」用に485系が改装され投入されました。
●外観は会津漆器をモチーフとした赤と黒をベースに多数の「あかべぇ」を配置した大胆なデザインとなりました。現在も同じ姿で快速「あいづライナー」を主として活躍しています。
●ヘッドライト、テールライト、前面愛称幕点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
●フライホイール付動力ユニット搭載
●クハ前面・原形タイフォン再現
●指定席部分はシートカバーを黄色に塗装
●オプション：幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004、マイクロカプラー密連・黒：F0001
●付属品：行先ステッカー

② A-1095. 485系レッドエクスプレス特急「きりしま」改良品 (5両セット)
――最後の花道！レッドエクスプレス485系
●国鉄からJR九州に承継された485系は他交通機関との競争力向上のため、車体内外装をリニューアルする改造が開始されました。1990（平成2）年3月に「KAMOME EXPRESS」が登場したのを皮切りに、「MIDORI EXPRESS」、「RED EXPRESS」と続き、1992（平成4）年の「ハウステンボス」まで行われました。また、国鉄末期から行われた短編成化によって多数の先頭改造車が登場し、塗装・形状ともに非常にバラエティ豊かな陣容で九州各地で活躍しました。後継形式の増備に伴って徐々に活躍範囲を縮小し、最終的には日豊本線に集約されて「にちりん」「きりしま」などで活躍が見られましたが、2011（平成23）年3月を以って惜しまれながら定期運用を離脱しました。
●マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実。
●ヘッドライト、テールライト、通過表示灯、運番表示器点灯。LED使用。
●フライホイール付動力ユニット搭載。
●赤1色に白のレタリング。
●クロハ481-4は原型タイフォン。
●モハ485は車販準備室付き。
●モハ485の妻板側に換気扇パーツを取付。
●ボディ・窓ガラスへの印刷を強化。
●オプション：幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004，マイクロカプラー密連・黒：F0001
●付属品：行先シール